Type Something

こんにちは!
三石です!
久しぶりのブログ更新になってしまいました...
なんか、少し休もうとすると大胆に休んじゃいます。
そう言えば昔から、
小学校の時からそうだったな...笑
さて、今日は少しだけ、いつもより深く。
「成功するために必要なたった1つのこと」を、心理学の視点からお話しします。
結論から言うと、それは
“現実をそのまま見ること”です。
うまくいかない人って、
能力が足りないわけでも
努力が足りないわけでもない。
ただひとつ、
現実の捉え方が歪んでいる。
この一点だけで、
人生の結果は大きく変わってしまいます。
例えば、
本当はうまくいっていないのに
「まだ大丈夫」と思い込んでしまう。
逆に、
うまくいっているのに
「まだ足りない」と自分を否定してしまう。
これ、一見すると
“認知(ものの見方)の問題”に見えますよね。
でも実は、
その奥にあるのは「感情」です。
怖い。
認めたくない。
傷つきたくない。
こういった感情があると、
人は無意識に
現実の見え方を歪めてしまうんです。
これは感覚論ではなく、
心理学でも繰り返し示されてきた構造です。
精神分析の分野では、
ジークムント・フロイトが「抑圧」という概念を提唱しました。
受け入れがたい感情や欲求は、
意識から切り離されて無意識に押し込められる。
しかしそれは消えるわけではなく、
形を変えて行動や現実に現れるとされています。
つまり、
「感じないようにした感情」は
「存在しなくなる」のではなく、
“見えないところで影響を与え続ける”
ということです。
さらに、
カール・グスタフ・ユングは
自分の中で認めていない側面(シャドウ)は
外側の現実に投影されると考えました。
例えば、
自分の中の怒りを否認している人ほど
「周りにイライラしている人が多い」と感じたり、
本当は不安なのに認めていない人ほど
現実の中でトラブルを繰り返したりする。
これも、
未処理の感情が現実に影響する一例です。
では、なぜ感情が現実の見え方を歪めるのか。
ここで重要なのが、認知療法の視点です。
アーロン・ベックは、
人の思考(認知)は感情と密接に結びついており、
特にネガティブな感情があるときには
現実の解釈が歪みやすくなると示しました。
つまり、
不安がある → 「まだ足りない」と感じる
恐れがある → 「大丈夫」と過小評価する
というように、
感情がフィルターとなって現実を歪める
ということです。
ここで大切なのは、
認知を無理にポジティブに変えることではなく
感情そのものに気づくことなんです。
さらに、感情に特化した心理療法である
レスリー・グリーンバーグの理論では、
感情は
感じ切ることで初めて統合される
とされています。
逆に言えば、
誤魔化した感情は未処理のまま残り、
無意識に影響を与え続ける。
これが、
「現実に反映される」と感じる正体です。
正確には、
感情が直接現実を作っているのではなく
感情が認知を歪め、
その認知が行動を変え、
結果として現実が変わる
という構造なんです。
実は私も、以前はかなり
現実を歪めて生きていました。
嫌なことがあっても
「しょうがない」
イライラしても
「しょうがない」。
そんな自分に問題があるのだ、もっと精進しなければ、って。
でもこれは、
自分の感情を抑圧して、
現実をごまかしていた状態だったんですよね。
その結果、
本当は向き合うべきことを見ないまま、
ズレた選択を繰り返していました。
これは、本当に良くないです。
大事なので2回言います。
これは、本当に良くないです。
一方で、うまくいく人は
とてもシンプルです。
現実をそのまま受け取る。
ごまかさない。
だからこそ、
正しい判断ができるし、
ズレない行動ができる。
そしてこれって結局、
“自分に素直かどうか”
なんです。
自分の感情に素直になれる人は、
現実にも素直になれる。
だからもし今、
「なんだかうまくいかない」と感じているなら
まずは一度、
現実をそのまま見てみてください。
そして、
そのときに湧いてくる感情を
ごまかさずに受け止めてあげてください。
その小さな積み重ねが、
あなたを確実に
“ズレない現実”へと連れていきます。
「もしこれが変わったら」…?
頑張らなくても
自然にうまくいくとしたら…?
実はそれ、特別な話じゃないです。
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それでは、今日も、愛を込めて。
三石 真己
この記事を書いた人

三石 真己(Maki Mitsuishi)
自己実現コーチ/水と声と意識の専門家。
19年以上にわたり「意識と現実の関係性」「人が同じパターンを繰り返す構造」を探究。
心理学の科学的視点とスピリチュアルの知見を融合し、思考・無意識・感情・身体感覚に直接アプローチする対話×構造化コーチングを提供。
本ブログでは、自己実現が進む人と止まる人の違いを、体験と構造の両面から綴る。