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「もっと自分の才能を発揮できる場所があるはずだ」
「早く何者かになって、自分の力で生きていけるようになりたい」
”今”にモヤモヤしているとき、
そんな焦りや不安に押しつぶされそうになることはありませんか?
こんにちは、三石です 。
今でこそ私は、「自己実現コーチ」として、
クライアントさんの無意識の構造を紐解き、
その人らしい生き方や
起業の形をプロデュースする活動をしています 。
ですが、最初から自分のスタイルに自信があったわけでは決してありません。
むしろ若い頃の私は、「何者かになりたい病」の重症患者でした。
焦る気持ちから、いろんな仕事を点々とし、
寝る間を惜しんでたくさんの勉強をしてきました 。
常に何かで自分を埋め尽くそうとして、ガチガチに力んでいたのです。
今回は、そんな私が
「どうやって自分の持って生まれた才能に気づいたのか」、
そして
「なぜ頑張るのを諦めた瞬間に、ビジネスも人生も回り始めたのか」
という本質的なお話を、
私のリアルな失敗談とともにお届けします。
もし今、あなたが
「頑張っているのに空回りしている」
「自分らしい働き方がわからない」
と悩んでいるなら、
この記事が心の荷物を下ろすきっかけになれば嬉しいです。
かつての私は、自分のなかに眠っているはずの才能を
「自分の外側」に探しに行っていました。
「あの資格を取れば、特別な何者かになれるかもしれない」
「あの職種に転職すれば、自分の才能が開花するかもしれない」
そうやって、目に見える武器(スキルや資格)を必死に集めて、
自分に武装させていたのです 。
実際、私は色々な職種を経験し、それなりに結果を出してきました 。
企業向けの総合ブランディング会社で大手クライアントを担当し、20億円規模のプロジェクと現場で、プロジェクトマネージャーとしてゴリゴリに数字を上げていた時期もあります 。
周りから見れば「仕事ができる器用な人」だったかもしれません。
しかし、私の内側はいつもカラカラに乾いていました。
「新しいことに挑戦して結果を出すたびに、
また次の『何者か』を探しにいかなきゃいけない」
「どれだけ知識を詰め込んでも、自分の本当の価値が見出せない」
そんな焦りと孤独が、ずっと消えなかったのです 。
今なら、その理由が痛いほどよく分かります。
焦って「何者か」になろうとしているとき、
私たちは無意識に「自分ではない、誰か素晴らしい他人の正解」を演じようとしてしまいます 。
起業家さんであれば、
「起業するなら、ターゲットを明確にして差別化しなきゃいけない」
「SNSは毎日こういうトーンで発信しなきゃいけない」
みたいな。
こうした「〜しなきゃ(Have to)」という
他人の目線や不安をベースに動いているとき、
私たちの心は義務感でガチガチになります 。
そんな状態では、自分が本来持って生まれた「本当の才能」が頭角を現す隙間なんて、あるはずがありませんでした。
多くの人が、ビジネスや人生において、次のような順番で考えてしまいがちです。
まず、特別な才能を見つける(または身につける)
だから、何者かになれる(成功する)
その結果、自分らしく幸せに生きられる
でも、これは完全に順番が逆だったのです。
本当の正解はこうです。
まず、自分らしく生きる、自分らしく行動する(力を抜く)
すると、持って生まれたものが自然と頭角を現す
その結果、才能として周りに認知され、ビジネスが成立する
自分らしく生きるのが先で、才能はその結果として、後から勝手ににじみ出てくるもの。
当時の私は、この大前提を完全に履き違えていたからこそ、どれだけ努力しても空回りし続けていたのでした。
では、ガチガチに力んで「何者か」を追い求めていた私が、
どうやってこの真実に気づいたのか。
それは、ある日ついに力尽きて、
すべてを「諦めた」ときでした。
「あぁ、もういいや……」
「もう、立派な何者かになんてなれなくていい。だめでいいや」
「このまま枯れて、おばあちゃんになって、縁側もない家ででお茶をのむんや」
「こうあらばねばならない」と両手でぎゅっと握りしめていた執着を、ぽんと手放した瞬間でした 。
「諦める」というと、敗北や挫折といったネガティブなイメージを持つ人が多いかもしれません。
でも、本来の「諦める」とは、物事の構造を「明らかに見極める」ことが語源とも言われています。
私にとっての諦めとは、「力んでいた手を離した瞬間」でした 。
水に浮こうとして必死にバタバタすると逆に沈んでしまいますが、フッと力を抜くと、体は自然とぷかぷか浮かび上がってきますよね 。
あの感覚です。
もちろん、手放した瞬間は、決して清々しいものではありませんでした 。
「あんなに頑張ってきたのに、結局何にもなれなかったな」
という、「虚しさ」が、一瞬だけ胸を支配しました 。
しかし、その虚しさは本当に一瞬だけだったのです。
不思議なことに、心が一度「からっぽ」になった直後から、
私の内側で「自分らしさ」の純度がぐんぐんと濃くなっていくのを感じました 。
他人の目線や、世間の「正しいやり方」でパンパンに埋め尽くされていた心の器が、
一度からっぽになったことで、ようやく
「本来の自分」が戻ってくるスペースができたのです 。
心がからっぽになり、他人の目を気にせず
「やらなきゃ(義務)」ではなく
「やりたい(純粋な欲求)」だけで動くようになると、世界が180度変わりました 。
自分の「得意なこと」や「好きなこと」の解像度がぐんと上がり、
自分が過去に無意識に発揮していた「持って生まれた才能」の正体が、
カチッとパズルのように繋がり始めたのです 。
私が気づいた、私自身の無意識の構造(才能の原石)は次の3つでした。
私はただ、目の前の人の話を深く聴くことが大好きでした 。
言葉の裏にある思いや、本人すら気づいていないニーズを掘り起こすのが、楽しくて仕方がなかったのです 。
よく考えてみれば、20代の頃に大手化粧品会社で美容部員をしていた時代、
私は商品知識がまるでありませんでした(笑) 。
それなのに、「新規顧客のリターン率が全国TOP」という実績を出して表彰されたのです 。
当時は「なんで私が?」と思っていましたが、今なら分かります。
私は商品を売っていたのではなく、徹底的に「お話を聴く」ことで、お客様との深い信頼関係を築いていたのでした 。
私は、物事の全体像を俯瞰して、仕組みを理解し、全体の流れを最適化することが得意です 。
「このタイプの人はここに配置すると輝く」
「こういう状況なら、この順番で組み立てればうまくいく」
というビジネスの導線や構造が、パズルを解くように見えてしまうのです 。
ただし、自分で細かい作業を泥臭く動かすのはあまり得意ではありません(笑) 。
昔はこれを「何でもできるけど、突き抜けたものが何もない器用貧乏」だとコンプレックスに思っていました 。
しかし、これこそが「全体をプロデュースし、進捗を管理するジェネラリスト(右腕)」としての最大の才能だったのだと気づきました 。
人の頭の中にある「形にならない想い」を、ロゴや名刺、HPといった目に見えるグラフィックデザインとして1枚に綺麗に整理することが、私は本当に得意です 。
ちなみに、私には特別な色彩感覚があるわけではありません。
だからこそ、自分のエゴを入れずに、「クライアントさんのまとっている空気感」を敏感に読み取り、世間の一般的なイメージングに美しく沿わせるデザインが作れる。
それもまた、私のスタイルだったのです。
「やらなきゃ」を捨てて、この3つの原石をそのまま使って「やりたいからやる」で行動し始めたとき、面白い現象が起き始めました 。
自分から必死に売り込んでいた頃はあんなに上手くいかなかったのに、自然と人から
「マキさんにこれをお願いしたい」
「全部プロデュースしてほしい」
と依頼されることが増えていったのです 。
なぜだと思いますか?
人は、その人が「やりたい」というピュアなエネルギー(自分の中心)で動いているときの発光を、無意識にちゃんと感じ取るからです 。
自分を偽らず、自然体で、本来の才能をそのまま発揮している人の周りには、磁石のように人やチャンスが引き寄せられていきます 。
周りにそういう方っていませんか?
もしかしたら、これを読んでるあなたもそんな経験をされたことがあるのではないでしょうか。
「器用貧乏」は、バラバラの専門家を束ねる「最高の長所」になり得る 。
ビジネスは、無理な我慢をするよりも、自然体でやりたいことをやっているときの方が、圧倒的に成果に結びつく 。
「私が生きていること、そのものが価値なんだ」
そう腑に落ちたとき、私のなかで本当の「誰かの力になる形」が見えました 。
世の中にはたくさんの起業塾やコンサル、デザイン会社があります 。
しかし、コーチングで「マインド」を変えても、実際の形にする段階で迷子になったり、デザイン会社に「コンセプト」を渡してもイメージと違うものが上がってきたりして、バラバラに依頼することの孤独やズレに苦しんでいる起業家さんが本当にたくさんいます 。
私自身が、そのしんどさを身をもって知っているからこそ 。
「私のことを深く知ってくれている一人の人に、全部任せたかった」というあなたの願いに、全力で応えられる場所を作りたいと思いました 。
そうして誕生したのが、『 起業ブランディング支援』の新サービスです 。
私の持つ
「聴く力」
「構造化する力」
「デザインする力」
のすべてを注ぎ込み、あなたが自覚していない本質的な強みを引き出し、
コンセプト策定からデザイン制作、Web導線構築まで、
1人の人間が一貫した文脈で6ヶ月間伴走します 。
他人のやり方を真似して、無理に「何者か」になろうとする必要はもうありません 。
あなたが力みを捨てて、心が「空っぽ」になったとき、
本当のあなたの才能が目を覚まします 。
「やりたいからやる」が、売れる。を、創る。
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まずはあなたの心の中にある想いを、とことん私に聴かせてください 。
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あなたとお話しできるのを、100%の善意と熱意を持ってお待ちしています 。
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それでは、今日も愛を込めて。
三石 真己
この記事を書いた人

三石 真己(Maki Mitsuishi)
自己実現コーチ/水と声と意識の専門家。
19年以上にわたり「意識と現実の関係性」「人が同じパターンを繰り返す構造」を探究。
心理学の科学的視点とスピリチュアルの知見を融合し、思考・無意識・感情・身体感覚に直接アプローチする対話×構造化コーチングを提供。
本ブログでは、自己実現が進む人と止まる人の違いを、体験と構造の両面から綴る。