Type Something

おはようございます!三石です!
3月は「尊重を増やす」をテーマに、
ブログやメルマガでお届けしています。
「奇跡が起きた」
そんな話を聞くと、多くの人は
特別な出来事を想像します。
願いが叶った。
偶然の出会いがあった。
思いもよらない幸運が舞い込んだ。
まるで人生の中で
突然起きる特別なイベントのように
奇跡を捉えている人は多いと思います。
でも長く人を観察していると、
一つ気づくことがあります。
それは、
奇跡が起きる人には共通点がある
ということです。
その共通点は、
特別な能力でも、
強い努力でもありません。
もっとシンプルなものです。
それは、
奇跡を認めていること。
そしてもう一つ。
自分がそれを体験していいと認めていること。
この二つです。
多くの人は、
奇跡を「外側で起きる出来事」だと思っています。
でも実際には、
奇跡は
起きていないのではなく
認識されていない
ことがとても多いのです。
例えば、
・偶然いいタイミングで人に会う
・必要な情報がなぜか入ってくる
・困っているときに助けが入る
こういうことって、
人生の中で意外と起きています。
でも人はそれを
「たまたま」
「偶然」
「運が良かっただけ」
と片付けてしまう。
つまり、
奇跡として認識していない
のです。
人の脳には
「RAS(網様体賦活系)」という仕組みがあります。
これは
自分にとって重要だと認識した情報だけを
拾い上げるフィルターのようなものです。
例えば、
車を買おうと思った瞬間、
街中で同じ車がやたら目に入ることがありますよね。
これは
車が急に増えたのではなく、
脳がそれを認識し始めた
からです。
奇跡も、これと同じです。
さらに重要なのはここです。
人は
自分に許可している現実しか体験できません。
頭では
「幸せになりたい」
「豊かになりたい」
と思っていても、
無意識では
・自分には無理
・そんなの特別な人だけ
・私なんて
と思っていると、
その認識に合わせて
現実が作られていきます。
つまり、
奇跡を認めていても
自分がそれを体験していいと
許可していなければ
奇跡は
自分の現実として現れない
のです。
ではどうしたら
「自分は奇跡を体験していい」
と無意識が納得するのでしょうか?
方法はいろいろありますが、
実は一番シンプルで
一番効果的なものがあります。
それは、
日々、自分を尊いものとして扱うこと。
です。
自分を尊く扱うというのは
特別なことではありません。
例えば、
・疲れているのに無理をさせない
・嫌なことを我慢し続けない
・自分の気持ちを無視しない
・自分の時間を大切にする
こういう小さなことです。
日常の中で
「私は大切に扱われていい存在だ」
という経験を
体に覚えさせていく。
すると無意識は
私は大切にされていい存在だ
という前提を持ち始めます。
そしてこの前提が変わると、
現実の見え方も変わります。
奇跡というと
大きな出来事を想像するかもしれません。
でも実際には、
奇跡はもっと
日常の中にあります。
・ちょうどいいタイミングで物事が進む
・必要な人に出会う
・流れが自然と整う
こういう出来事は
自分の扱い方が変わると
少しずつ増えていきます。
そしてある日ふと、
「あれ?」
「最近なんだか流れがいいな」
と気づく瞬間が来ます。
そのとき初めて、
奇跡は
特別な出来事ではなく
見えるようになるもの
なのだとわかるのです。
もし最近、
「なんだかうまくいかない」
と感じることがあったら
ぜひ一度だけ問いかけてみてください。
私は今日、自分を尊く扱っただろうか?
奇跡の入り口は
そんな小さな習慣の中に
存在していますよ。
それでは、今日も愛を込めて。
三石 真己
この記事を書いた人

三石 真己(Maki Mitsuishi)
自己実現コーチ/水と声と意識の専門家。
19年以上にわたり「意識と現実の関係性」「人が同じパターンを繰り返す構造」を探究。
心理学の科学的視点とスピリチュアルの知見を融合し、思考・無意識・感情・身体感覚に直接アプローチする対話×構造化コーチングを提供。
本ブログでは、自己実現が進む人と止まる人の違いを、体験と構造の両面から綴る。