Type Something

こんにちは!
現実創造や願望実現のお話が好きな方なら、
一度は耳にしたことがあると思います。
「波動が変われば現実が変わる」
「この世界のすべては振動でできている」
量子力学、脳科学、引き寄せの法則…。
もう、いろんなところで聞きましたよね。
それはもう分かった!
理屈は分かった!
でも、実際の生活の中で使いこなせないのが問題なんだよ!
…と思っている人、
実はかなり多いんじゃないかな、と感じています。
私は科学者ではありません。
なので今日は、
難しい数式や専門用語の話は置いておきます。
その代わりに、
どうやって日常の中で
無理なく波動を扱い
「思い通りの現実」をつくっていくのか
その感覚的で、再現性のある方法を
できるだけ分かりやすく書いていきたいと思います。
まず、最初に整理しておきたいのが、
よく言われるこの言葉です。
「思考は現実化する」
「感情は現実化する」
実はこの表現、
私は正確ではないと考えています。
誤解が多く、
むしろ願望実現を遠ざけてしまうケースも多いからです。
よくこんなこと、言われますよね。
ネガティブな思考は現実化する
だから思考をポジティブに保ちましょう
心配しないようにしましょう
でも、冷静に考えてみてください。
心配事の8割は実現しない
というデータがあるように、
私たちは毎日、山ほどネガティブな思考をしています。
もし「思考=即現実化」なら、
人類はとっくに詰んでいます(笑)
つまり、
👉 思考そのものに、
👉 現実を創る力があるわけではありません。
思考はただの頭の中のおしゃべり。
自動再生されているものも多く、
それ自体に善悪も力もありません。
次に「感情」。
これもよく誤解されがちです。
ネガティブな感情を感じると現実が悪くなる
だから感情は早く切り替えましょう
でも実際、感情とは、
「今、自分は何を真実だと見ているか」
を教えてくれるセンサーにすぎません。
不安を感じたからといって、
不安な未来が確定するわけではありません。
感情は、
✔ 正解でも不正解でもなく
✔ コントロールすべき敵でもなく
「今の視点」を映し出しているだけ。
ここを勘違いすると、
感情を感じるたびに
自分を監視する生活になってしまいます。
願望実現の世界では、
こんな教えをよく見かけます。
願いは具体的に
数字や期限を決めましょう
細部までイメージしましょう
これ、合う人もいます。
でも、私には逆効果でした。
焦りが出る
できていない自分を責める
行動に移せない罪悪感が増える
じゃあ、何が大事だったのか。
それは、
願いを細かくすることではなく、
深掘りすることでした。
問いは、とてもシンプルです。
なんのために、それを叶えたいの?
叶ったら、どんな感じがする?
ここで重要なのは、
「状況」や「条件」ではありません。
「どんな感じ?」
この感覚の部分です。
安心する感じ
満たされる感じ
認められている感じ
力が抜ける感じ
波動・振動数とは、
結局この体感の質のこと。
だからこそ、
細かい設定よりも、
「どんな感じ?」に触れる方が
ずっと現実は動きやすくなります。
ではここから、
日常で使える形に落とします。
「お金が欲しい」と思うとき、
多くの場合、裏にはこんな感覚があります。
不安
焦り
足りない感じ
ここでやることは、
「お金をイメージする」ことではありません。
✔ お金があったら
✔ 今、どんな感じでいたい?
ホッとする
自分を責めなくていい
自由に選べる
この感覚を、今、先取りします。
コーヒーをゆっくり飲む
肩の力を抜いて深呼吸する
「もう大丈夫」と心の中で言う
波動を変えるとは、
未来を引き寄せることではなく、
今の状態を変えることなのです。
恋人が欲しいときも同じです。
大事なのは、
「どんな人が欲しいか」よりも、
✔ 恋人がいたら
✔ 自分は、どんな感覚で生きていたい?
大切にされている感じ
素の自分でいられる感じ
安心して甘えられる感じ
この感覚を、
他人任せにしないこと。
自分で自分に向けて、
その感覚を与えていきます。
✔ 自分の話をちゃんと聞く
✔ 無理な我慢をやめる
✔ 心地よい選択をする
その波動に合う関係性が、
自然と現れてきます。
「成功したい」という願いの奥にも、
必ず感覚があります。
認められたい
安心したい
自信を持ちたい
成功を「結果」として追いかけると、
波動は常に未来にズレます。
代わりにやることは、
✔ 今日一日
✔ どんな在り方で仕事をしたい?
落ち着いて
誠実に
自分の感覚を信じて
この在り方を選ぶこと。
結果は、
その在り方の後からついてくる副産物です。
いかがでしたか?
波動や振動数は、
特別な才能や修行が必要なものではありません。
何を考えたか
何を叶えたいか
よりも、
今、どんな感覚で生きているか
それが、
そのまま現実に反映されていきます。
難しいことをしなくていい。
頑張らなくていい。
感覚に戻ること。
力を抜くこと。
それだけで、
現実はちゃんと動き出します。
それでは、今日も愛を込めて♡
三石 真己
この記事を書いた人

三石 真己(Maki Mitsuishi)
自己実現コーチ/水と声と意識の専門家。
19年以上にわたり「意識と現実の関係性」「人が同じパターンを繰り返す構造」を探究。
心理学の科学的視点とスピリチュアルの知見を融合し、思考・無意識・感情・身体感覚に直接アプローチする対話×構造化コーチングを提供。
本ブログでは、自己実現が進む人と止まる人の違いを、体験と構造の両面から綴る。